ランを走り切る確率:三敗する前に十二勝できるのはどれくらいか

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二つの目標はどちらも入力欄なので、「これだけ負ける前にこれだけ勝つ」という形の形式ならどれにでも答えます。初期値はいちばん知られた形式というだけで、算術は何ひとつそれに縛られていません。

結果

走り切れるラン、パーセント
つまり何ランに一度か
平均的なランが終わる勝ち数
一勝もせずに終わるラン、パーセント
平均的なランが続く試合数

二行目が全体の見え方を変えます。試合の半分を勝つ人は、目標の半分まで来ているわけではありません。到達するのは約百五十五回に一度で、典型的な挑戦は三勝六試合で終わります。

ランが実際に終わる場所

終わった時点の勝ち数ちょうどその数になる確率、パーセントその数以下、パーセント

この表の形は、頭の中にある形とは違います。いちばん終わりやすいのは真ん中ではなく下のほうで、勝率が五分なら八回に一度は一勝もできずに終わり、確率の山は目標のずっと手前で流れ落ちてしまいます。

太字の最終行が、そのひとつ上の行より高くなることがよくあります。これは正しく、誤りではありません。目標を満たして終わることは、負けをいくつ残して到達したランもすべて数えます。一方その上の行は、最後の負けでちょうどその勝ち数で終わることを要求します。片方は結末の一族で、もう片方はただ一つの結末です。

いちばん驚くのは、表の上のほうが腕前にどれほど激しく反応するかです。勝率の十ポイントは、走り切る確率に十ポイントを足すのではなく、およそ六倍に掛けます。目標がごく少ない負けに対して長い連勝を求めるので、十二の小さな有利が一つの大きな有利に積み上がるからです。平均のランはずっと動きません。同じ十ポイントが平均を持ち上げるのはおよそ半分ぶんで、その間に走り切る確率は六倍になります。

これはあなたについて、入力された一つの数字より先を何も知りません。どの試合も同じコインだと仮定していますが、本物のランはそうではありません。登るほど相手は硬くなり、序盤に強いデッキが後半に出会うものと噛み合わなくなることもあります。この数字は、あなたの平均を持ち、ぶれのない人の上限として読んでください。

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勝率五分の人はどれくらいの頻度で走り切れますか。

十二勝対三敗なら、約百五十五回に一度です。試合の半分を勝つことは、道のりの半分に来ていることを意味しません。目標が求めているのは半分ではないからです。

典型的な挑戦はすぐ終わります。三勝、六試合。多くの人が実際に走っているのはこのランで、記憶に残っているのは稀な長いほうです。

勝率、パーセント走り切ったラン、パーセント何ランに一度
400,06091642,9
500,6470154,6
603,979225,1
7016,08366,2
8044,80512,2
勝率のわずかな違いが、なぜこれほど効くのですか。

走り切るには、ごく少ない負けに対して長い連勝が要り、その一戦ごとに小さな有利が積み上がるからです。勝率の十ポイントは、走り切る確率をおよそ六倍にします。

平均のランは同じ変化にほとんど気づかず、上がるのはおよそ半分ぶんです。分布の上のほうと真ん中とでは、腕前への反応の尺度がまるで違います。だから戦績の似た二人が、同じ形式についてまるで違う記憶を持ちうるのです。

表の最終行が、そのひとつ上より高いのはなぜですか。

同じ種類の出来事ではないからです。目標を満たして終わることは、負けをいくつ残して着いたランもまとめて集めます。上の行のほうは、最後の負けでちょうどその勝ち数で終わることを求めます。

片方は結末の一族で、もう片方はただ一つの結末なので、一族のほうが大きくなるのは容易です。図の誤りに見えて、算術が正しくふるまっているだけです。

ランは何試合くらいですか。

見込んでいるより少ないです。勝率が五分なら平均は六試合ほどで、たいていのランは目標の奥ではなく序盤の負けで終わるからです。

この数字は腕前とともに上がりますが、ゆっくりです。うまい人が一ランあたり多く試合をこなせるのは、まさに負けないからです。平均勝ち数の隣に並べてあるのは、二つを一緒に読めるようにするためです。

有名なあの形式以外にも当てはまりますか。

当てはまります。だからこそ二つの目標を入力欄にしてあります。「これだけ負ける前にこれだけ勝つ」という形の形式なら、ドラフトでも、ラダーのイベントでも、カードのないゲームのランでも、同じ算術です。

このページが表せないのは、進むにつれて変わる勝率です。登るほど相手は硬くなり、デッキが出会うものと噛み合わなくなることもあります。ですからこの数字は、あなたの平均を持ち、ぶれのない人の上限として扱ってください。